八王子・始興市青少年交流ホームステイ事業 初日の歓迎会(2日目)

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歓迎会後、10人の八王子市の中学生たちが各ホームステイ先に散って、第一日目のホームステイ先での生活が始まると同時に、引率者たちは、ABC幸福学習タウンの
100年想像館という宿舎で、宿泊することになりました。
普段は、4人ほどで泊まるリフォームが行き届いた部屋を1人で占有させて頂きました。

始興市と言えば、観光地が海辺に集中しているため、海辺の街のイメージなのですが、この場所は、始興市の北側、仁川市の境界に位置している、ソレ山という始興市で一番高い山(299.4m)の麓で、緑豊かな、市民の憩いの場所でした。

始興市の有名な山なので、一度登ってみたかったのですが、早速、二日目の朝に頂上まで登ってきました!
大変登りやすく、 四方の町々が見渡せる素敵な場所でした。

二日目のスケジュールは、始興歴史・文化探訪(シティツアー)を行いました。
八王子市の中学生と、始興市のホームステイ先の子どもたちがツアーを楽しみながら、交流できるようなプログラムでした。

具体的には、①伝統市場 三美市場見学→②クミソム海洋レジャースポーツ体験→オイド博物館見学+工作体験プログラム→④オイドの赤灯台見学でした。

クミソム海洋レジャースポーツ体験では、まず、専門家の方から、救命器具を着け方や、ポート、カヌーの乗り方を学ぶ時間を持ちました。

バナナボートとは、ジェットスキーに繋げたバナナの形をしたボートに乗って、水上を駆け抜けるマリンスポーツです。

そのボートに10人ほどが乗って、最初はゆっくりと水上を進んで一周しましたが、二回目の時には、二倍ほどの速度になったため、水飛沫が激しくて、前が見えず何が何だか分からずに終わりました(笑)

また、2人ずつでチームを組み、カヌーに乗って、目標地点まで行って帰ってくる体験をしました。

スピードを落として、バナナボートで一周回った時には、海から見た、始興市の海岸沿いの観光地も見ることができました。

八王子市の 中学生にとっては、高尾山などの、山での体験は多くても、このような海での体験は、新鮮だったでしょうし、オープンマインドになっていきますね!

次に訪れたオイド博物館は、2019年7月に開館された、比較的、新しい博物館だそうです。

オイドというと、テレビドラマ「キツネちゃん、何しているの?」のシーンに出た、赤い灯台など、観光地として有名ですが、一方、西海岸最大の貝塚遺跡地であり、多様な新石器時代の遺物が発見されたことで有名です。

3階の常設展示館では、竪穴式での生活体験(火を起こすなど)や、海辺で獲物を取り、オイド周辺で発掘された、いろんな遺物が展示されていて、新しいオイドを発見できて、とても学ぶことが多かったのですが、中学生たちは、ガイドの説明も聞かずに、お互いに、関係ない話をしていて、少しもったいない気もしました(^_^;)

始興市の歴史・文化について、少しでも何か感じてほしいと様々なプログラムを企画してくださった、始興市関係者の真心をは、きっと、八王子市の中学生の心の奥深くには、届いているように思いましたし、将来、ここで見たこと、聞いたことが、糧となって、新たな日韓交流に繋がることを願う時間にもなりました。

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