あっという間に、最終日となりました!
今日のスケジュールは、午前のペゴッへソル中学校訪問交流のみでしたが、八王子市と始興市側にとっては、今回のスケジュールの中で最も大事なスケジュールでもありました。
先年、始興市の青少年ホームステイ派遣団が、八王子市に訪れた際には、八王子市中野町の甲の原中学校を訪問、及び、交流をしたのですが、体育の授業での交流会が、大変、盛り上がり、その時に参加していた甲の原中学校の2人が、今回の八王子市青少年ホームステイ派遣団として参加するようになったため、来年に向けての準備にもなる大事な交流の場だと思います。
参観授業のスケジュールは、
最初に、交流スペースで、日本語担当の方や、校長先生による挨拶
次に、英語教科参観授業、最後に体育教科参観授業となっていました。
ペゴッへソル中学校は、外観も新しく規模も大きかったのですが、始興市では、IT部門で一番進んだ中学校として有名らしいです。

べゴッへソル中学校の建物の玄関の上部に大きな電光掲示板があり、「べゴッへソル中学校へのご訪問を、心より、歓迎いたします。」と日本語で表示されていて、今回の中学校訪問の重要さを、ひしひしと感じました!
一限目の英語教科授業では、10のグループに分けて、各グループ(8名くらい)に八王子市の中学生が1人ずつ入りました。


最初は、日韓文化の違いに関するクイズを、英語で答えていくアイスブレークでスタートし、その後、各グルーブに、同じ、お題(何だったか、忘れました(笑))が出され、学生たち通しで、それぞれの役割を決め、最後に代表の一人が、講壇の真ん中に立ち、英語で、簡単な発表をするというものでした。
ペゴッへソル中学校の生徒と、同じ年齢くらいの日本人の中学生が、授業を一緒に受けるに至るために、英語、体育、各教師の方々の相当な準備があったからに他なりません。
英語授業のアイスブレークでは、八王子市と始興市の人口の差であったり、日本で一番高い山(富士山)と韓国で一番高い山(ハンラ山)の高さの比較だったり、日本の象徴的な花と韓国の象徴的な花を考えさせる等、日本や八王子市の文化に、関心を持たせるような工夫がされていました。
また、体育館で行われた体育の授業では、日本人と韓国人を混ぜた5つのグループに分かれ、4つの種目を順番に回っていきました。(ボートや自転車を漕ぐ器具を使った運動、ボルタリング、画像に、本人と2つのコーン(実物ではない)が出てきて、動いてコーンを触ると得点が加算されるスポーツなど)
体育の先生としては、一つ一つの種目の説明をしたかったようですが、時間が限られていて、交流メインだったため、少し残念だったと、冗談半分ではなしていました。


韓国人の学生は、日本人の学生と時間を共有することに、とても、刺激を受けていたようで、終始、楽しそうな会話が聞こえてきました。八王子市の中学生達が、体育の授業後に、廊下を通って、玄関に向かう途中、まるでアイドルが通過するかのように、ペゴッへソル中学校の学生たちが、集まってきて、声をかけてきたことには、びっくりしました(笑)
学校の授業はITを駆使したもので、建物も立派でしたし、学校の先生も、とても優秀な方々が多い印象でした。
もちろん、IT教育が、始興市で最も進んでいる、施設の整った中学校なので、始興市が、ペゴッへソル中学校を紹介したのも、事実でしょうが、その下にある、始興市の教育力の高さも垣間見ることが出来ました。
来年のホームステイは、八王子市で行われます。ペゴッへソル中学校から、ぜひ、八王子市で、ホームステイする子たちが、出てきてくれると嬉しいですね!

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