2024年9月7日に開催した、『桑の日ウェルフェス企画 ウォークツアー「街を紡ぐ 百年の物語」at 中野上町』で巡った場所の一つ、日本機械工業(旧萩原製糸場)の総務、前田さんとは、今も、連絡を取っています。
前田さんは、2年くらい前に、日本機械工業に 異業種の会社から、総務として赴任してこられました。
今年の3月5日に、私と八王子芸術祭 代表の米倉 楽さんが、日本機械工業を、再度、訪れ、今年の秋に行われる八王子芸術祭で、日本機械工業とコラボイベントができるかを、相談しに行ったときに、前田さんが、貴重な方を紹介して下さいました。
その方は、旧萩原製糸場の創業者 萩原 彦七さんの曾孫、萩原 初江という方で、少し以前に、萩原彦七さんに関する書籍を書くために、日本機械工業を訪れたそうです。
萩原初江さんは、新宿ゴールデン街にある、Bar双葉の経営者の方でした。
萩原初江さんの連絡先を、前田さんから頂き、早速、連絡を取ってみました。
萩原 初江さんからメールの返信があって、ざっと以下のようなことが、送られてきました。
初江さんの祖父が、新宿ゴールデン街商業組合初代会長 萩原清光さんという方(新宿ゴールデン街の名付け親)で、初江さんの代で、Bar双葉を閉じるため、ファミリーヒストリーを書いてほしいと、藤原書店の社長に話したところ、ジャーナリストの城島 徹さんという方を紹介してもらったそうです。
城島さんに取材してもらう中で、新宿ゴールデン街の 萩原清光さんに関する資料より、旧萩原製糸場の萩原彦七さんの経緯の資料のほうが、多く残っていて、面白そうだということで、城島さんが、萩原彦七さんのことを、徹底的に調べて下さったそうで、「ぜひ、城島さんと、連絡に会ってほしい」とのことでした。
そして、城島さんと、八王子芸術祭の代表をされている 米倉 楽さんとの日程調整をし、遂に、4月15日(火)、Bar双葉で、歴史的な対面をすることになりました。
集まったメンバーは、私、、八王子芸術祭の米倉さん、スタッフの池上さん、ジャーナリストの城島さん、そして、萩原 初江さんの計5名でした。
城島さんは、役に立ちそうな資料のコビーを持ってきてくださって、ほとんど提供してくださり、今後も、尋ねたいことがあれば、いつでも連絡をしてほしいとのことでしたし、萩原初江さんは、今回の繋がりに対して、大変感激されていて、「縁って、すごいですね」と何度も、仰っていました。
城島さんは、萩原家に関する書籍を、ゴールデンウィーク中に書き上げ、最終的に出版されるのは、2〜3ヶ月後になりそうですが、とても楽しみです。
今回、城島さんから頂いた資料を、さらにコピーして、八王子市文化財課の方とシェアし、八王子芸術祭に向けて、深く掘り下げる予定です。


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