


2025年9月13日〜15日の日程で、八王子・始興市青少年交流ホームステイ事業が、始興市で行われました。
八王子市の中学生を対象にした、青少年交流事業ホームステイ事業派遣団の募集が2025年5月10日に行われ、24人の応募者の中から、10人が選ばれ、その後、2度の事前研修会が行われました。
事前研修の時に、始興市での歓迎会で、歌を準備して、歌うことが決まり、中学生たちの意見をもとに、東京オリンピック・パラリンピックNHKテーマソングとなった嵐の「カイト」を、八王子の中学生、みんなで歌うことになりました。
研修会を終えて、韓国に行くまでの平日の夜の時間に、オンラインで一緒に歌の練習をしたり、歓迎会当日、羽田空港や、仁川国際空港から始興市に向かうバスの中で、一緒に歌や振り付けの練習ができたことで、中学生通しの一体感が生まれて、とても意味のある時間でした。
現地に到着してみると、ホールには、各ホームステイ先の家族の席があり、中央には、始興市市役所関係者と、八王子市の派遣団引率者の席が準備されていて、食べ物や、始興市関係の小物が、各テーブルに置かれていました。
第一部のプログラムは、
①八王子市・始興市の各代表者のあいさつ 及び答辞
②八王子市・始興市 各学生の代表による歓迎の言葉 及び 答辞(公演)
③招待状 及び 贈り物の相互交換
④閉会 及び 集合写真
で、第二部の交流会は、各ホームステイ先対抗クイズ大会でした。
②では、 八王子の中学生の女性一人が代表挨拶を、男性一人が、八王子の紹介を、したのですが、女性は、全部、韓国語で、堂々と、代表挨拶をしたことや、男性は八王子の紹介を、ユーモア溢れる表現(例えば、会場に行くバスの中で作った高尾山の天狗を見せたり、八王子ラーメンの紹介から始めるなど)を使っていたことに、始興市のホームステイ関係者の心が溶かされていくのを感じました。
また、八王子市の中学生たちが、全員、壇上に上って、嵐の「カイト」を熱唱し、特にサビの部分を、韓国語で歌って、さらに、歌い終えた直後に、韓国語で「始興市民の皆さん、愛しています」と叫んだのですが、その時の会場の雰囲気は、表現できないほどの感動に包まれていました。
ホームステイ初日の歓迎会で、八王子の中学生の子たちが、自分たちのことを、舞台で、積極的にアピールしたこともあり、2部の交流会では、ホームステイ先の家族との自然な交流、対話ができたようで、いいスタートを切れたと思います。
これから始まる2泊3日!
中学生一人一人が、ホームステイ先の家族と、すてきな思い出を築けることを、切に願って、一日目を終えました。


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